美って、声を上げずにやってくるんだよね…

光が差す瞬間、誰もが静かに泣いてる。カメラのシャッターを切ったのに、ポーズもフラッシュもない。ただ、侘寂の影が床に落ちて、涙がフィルターになる。

母ちゃんの茶道で教わったのは『少即是多』じゃなくて、『無くてこそ心に届く』だったんだよ。

あなたも今夜、静寂で涙腺が震えてる？コメント区で戦争始めよう！

美は撮らない、受け取る

『見せたい』って思ってたけど… 気づいたら、誰にも見せずにただ『いる』だけで美しい瞬間が増えてた。

祖母の窓辺、1970年代のフェミニスト写真集、自分のポートフォリオで気づいた『男目線』の罪… 全部「見えない」所にパワーがあったんだよな。

隠れ家的な美しさ

裸足で床を歩く女性、歯磨き中の朝の顔、詩を読むとき閉じた目—— これって普通に『セクシー』じゃない？ でも、なぜか心が震える。だって『自分だけの時間』だから。

誰にも許可もらわなくていい

SNSで『いいね』欲しさに撮った写真より、 誰にも見せずにただ残した一瞬の方が… なんか、ずっと愛おしい。

この感覚、あなたも持ってる？ コメント欄で語り合おう！(´▽｀)ノ